発達障害のグレーゾーンの症状について解説
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2021/12/15
コラム
発達障害は精神科や心療内科で診断されますが、中には近い症状にあてはまっても診断がされない場合があります。
近い症状があっても診断されないことを、発達障害のグレーゾーンと呼びます。
では、どういった状態を発達障害のグレーゾーンと呼ぶのでしょうか。
今回は、発達障害のグレーゾーンの症状についてご紹介します。
▼日常生活での症状
■相手を不快にさせてしまうことがある
誰かと会話をするとき、細かく内容を聞かないと理解できない場合があります。
そのため質問をし続けて、相手を不快にさせてしまいます。
■友達を作りづらい、疎遠になってしまう
友達を作りたくても自分からアプローチすることが苦手です。
また友達ができても、長く付き合っていくことや友達関係を続けることが難しい場合があります。
■雑談が苦手
誰かの話を聞きながら、自分の意見を考えることや話すことに苦手意識があります。
会話を振られても上手くまとめられないので、雑談が上手くできません。
▼仕事での症状
■指示の理解が難しい
仕事で指示をされても、内容をきちんと理解できない場合があります。
指示の内容が簡潔だと、どう動けばいいかわからなくなってしまうので細かく指示する必要があります。
■段取りが上手くできない
段取りが苦手なため、頻繁にミスを起こしてしまいます。
ミスを起こすことにより、さらにパニックになるので悪循環に陥ります。
▼まとめ
今回は、発達障害のグレーゾーンの症状についてご紹介しました。
発達障害のグレーゾーンの症状に気づかない方も多いでしょう。
もし少しでも思い当たる節があれば、専門機関に相談するようにしてください。