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小学生のゲーム依存症について

query_builder 2021/09/21
コラム
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「子どもがゲームに依存して宿題をしない」「ゲームばかりして外遊びが減った」などの悩みを持つ家庭も多いのではないでしょうか。
近年、オンラインゲームの交流が盛んになっているため、家に引きこもりやすい環境も問題とされています。
そこで今回は、小学生のゲーム依存症についてまとめてみました。

▼ゲーム依存とはどんな状態?
ゲーム依存とは、ゲームの時間をコントロールできなくなり、生活に支障がでている状態です。
外遊びや宿題の時間をつくるのが難しくなります。
深刻な状態になると「ゲーム障害」という名称の病気と診断されます。

▼ゲームに依存すると脳に異常が起きる?
ゲームの時間をコントロールできなくなるのは、長時間ゲームをすることにより脳に異常が起きているからです。
通常の脳は、前頭前野により「理性」をコントロールすることができます。
しかし、長時間のゲームは前頭前野の働きを悪くし、「本能」をつかさどる大脳辺緑系の働きが活発になります。
よって、理性が働かなくなり自分をコントロールできないという状態に陥ってしまいます。

▼ゲーム障害になってしまう前に対応
「ゲーム障害」という病気を抜け出すには本人、家族ともに大変な努力が必要になります。
そのような状態になってしまう前に、早めの対応と予防をこころがけましょう。

■家庭でのルールづくり
低学年のうちからゲームの基準を決めておきましょう。
また、親もスマホやネットを見る時間を減らし、家族との時間をつくることも有効です。

■ゲームの代わりに夢中になるものを見つける
一番有効な方法は、ゲームの代わりに夢中になることを見つけることです。
ゲーム以外に興味のある習い事や自然に触れさせるなど、親も一緒に探してみることが大切です。

▼まとめ
ゲーム依存症が深刻になると「ゲーム障害」という病気を発症してしまいます。
そうならないためには、親と子どものコミュニケーションも重要です。
ゲームの基準について家族でよく話し合い、休みの日には一緒に遊びに出かけるなど、ゲームをしない日をつくってみてはいかがでしょうか。

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