発達障害の種類について
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2021/08/28
コラム
発達障害ってどんなものか実は詳しく知らないという方も多いのではないでしょうか。
今回は、発達障害の種類や症状について紹介します。
▼発達障害とは
発達障害は、生まれつきに脳の働き方が偏っているために起こる障害です。
小さい頃から、情緒面や行動面で理解されずに社会生活が困難である場合が多くあります。
▼発達障害の種類
■注意欠如・多動性障害症(ADHD)
年齢に比べて集中力がなく落ち着きがありません。
多動性と言われ、じっとしていることが難しいといった症状もあります
■自閉症スペクトラム障害(ASD)
自閉症やアスペルガー症候群、広汎性発達障害などの統合の診断名になります。
相手の気持ちを読み取ったり、コミュニケーションを取るのが苦手です。
こだわりが強く、感覚が過敏であったりします。
■学習障害(LD)
知的発達には遅れがなく問題がないが、「読む・書く・計算する」など特定の学習が困難な症状です。
■チック
チックは自分で思っていなくても、体が動いたり声を発生してしまったりする事です。
運動チックや音声チックは多くの子供にあることなので、見守りましょう。
症状が1年以上続いたり生活に支障をきたす場合は、トゥレット症と呼ばれるようになります。
■吃音
話が滑らか行えず、同音を繰り返したり音が伸びたりする症状です。
▼発達障害を持つ方との関わり方
発達障害は外見から分からないこともしばしばあります。
なので、対人関係が苦手だったり、仕事を覚えることが遅かったりすることもあります。
障害の特性を知れば、分かりやすい話し方やフォローの仕方もあり、その人とうまく関わることが出来るでしょう。
▼まとめ
発達障害は生まれつき脳機能に偏りがある障害です。
身近な人がフォローを行いながら、生活を行いやすい環境にしていくことが大事です。