発達検査の種類について
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2021/08/25
コラム
子どもの日々の成長は楽しみでもありますが、行動などによっては不安に思うときもありますよね。
今回は発達検査の種類について、詳しく紹介していきたいと思います。
▼発達検査とは
発達検査とは、子どもの心身の発達の度合いを調べる検査のことをいいます。
乳幼児の健康診断などで発達の遅れが疑われたり、不安に思うことがある場合に受診をすすめられることが多いです。
検査結果から子どもの発達の特徴や参考情報を得ることができます。
▼発達検査の種類
発達検査の種類はいくつかのカテゴリーに分かれていて、子どもの状態を客観的に把握するために実施されます。
■新版K式発達検査
子どもがとる行動や反応を同年齢と比較して、発達の度合いを評価するもので姿勢・運動、認知・適応、言語・社会の3領域があります。
対象年齢は幼児から成人まで可能になっています。
■KIDS乳幼児発達スケール
保護者が約130項目からなる質問について乳幼児の日頃の行動に照らし合わせて、〇_で回答を行うものになります。
対象年齢は0歳1ヵ月~6歳11ヵ月の幼児になります。
■遠城寺式乳幼児分析的発達検査法
運動・社会性・理解言語の3領域から構成されていて、観察者が保護者と子どもの関わりをチェックを行います。
対象年齢は0ヵ月~4歳7ヵ月になります。
■津守・稲毛式乳幼児精神発達診断法
運動・探索・社会・生活習慣・言語の5領域から構成されていて、保護者に個別面接を行います。
対象年齢は生後1ヵ月から7歳までになります。
▼まとめ
発達検査には種類が存在しますので、対象年齢や状況に応じて適切なものを受けることが大切です。
発達状況が気になる保護者の方は、まずは気軽にチェックシートなどで受けられるものもありますので相談してみてください。